寒さ対策本番! 臨時休診のお知らせ

お正月もあっという間、節分、立春も過ぎましたが、寒さは2月が本番です。

厳寒期は寒気の刺激や風邪等の呼吸器感染症をきっかけに、喘息が悪化しやすい時期です。吸入はぜん息発作の予防効果もあるので、咳がなくても吸入しましょう。

すでにスギ花粉も飛び始めているようで、これも喘息リスクです。新型コロナやインフルエンザの流行にかかわらず、外出時や多人数の場ではマスクし手洗い・うがいし、感染予防しましょう。

ノロウイルス等の消化器感染症も冬に増えます。新型コロナが落ち着き、駅やテナントビル等のトイレで手を洗わない人が目立ってきました。ノロウイルスはアルコール消毒では不十分ですが、これらの予防にも手洗いが有効です。

呼吸器感染症の予防には、暖房と加湿が重要です。湿度は室温が低いと十分上がらないので、20℃前後に暖房しましょう。加湿器が無くても、室内に洗濯物を干したりお湯を沸かせば加湿できます。暖房やこたつで冬でも脱水になることがあるので、水分摂取も心がけましょう。

厳寒期は屋内の室温差により、入浴時に倒れる「ヒートショック」が多くなります。浴室と脱衣所をできれば小型ヒーター等で暖房し、湯温は40℃までにしましょう。

近年は感染予防にビタミンDの効果も言われています。ビタミンDはこの時期が旬の鮭に圧倒的に多く、サンマ、ブリも多く含みます。旬の安くて美味しいものは、体にも良いようです。


なお、3/16月曜は臨時休診となります。

山口医院

神奈川県大和市、小田急江ノ島線鶴間駅徒歩3分、小田急線・相鉄(相模鉄道)線大和駅の隣駅。地域とともに二代目の呼吸器内科・内科クリニックです。咳や痰や息切れ息苦しさでお困りの方、喘息(ぜんそく)や肺気腫等のCOPD(慢性閉塞性肺疾患)の専門的診療治療、かかりつけ医として高血圧、脂質異常症(高脂血症)、糖尿病、高尿酸血症(痛風予備軍)の診療治療、健康診断、成人のワクチン接種等行なっています。