花粉黄砂にご用心

今年はスギ花粉が二月からかなり飛び、ヒノキ花粉になりつつあります。花粉シーズンそして寒暖差がある春先になり、喘息が再発悪化する方や、新患の方が増えています。

ぜん息はアレルギーなので、花粉などアレルギーの原因アレルゲンを吸い込むと発症・再発・悪化します。黄砂は汚染物質を含んでいたり、ぜん息や脳血管障害を引き起こす要因になるのではという説もあるようです。

新型コロナは鳴りを潜めた感がありますが、高齢者や基礎疾患がある人は、年間3万人以上亡くなります。インフルエンザはいまだに時々発症者があるようです。

これらの対策として、5月半ば頃まではマスクと手洗いを欠かさないことが、喘息、花粉症、新型コロナその他風邪の予防に役立ちます。

梅雨シーズンになるとカビやそれを食べるダニが喘息の原因になるので、気候が良い4,5月のうちに、たまったホコリやエアコン等のフィルターの掃除がお勧めです。


4月は年度初め、色々と心機一転する・チャンスです。タバコを吸う方はぜひ禁煙に挑戦をお勧めします。タバコは喘息を悪化させ、肺気腫などのCOPDや多くのガンの原因になります。当院では禁煙薬処方はしておりませんが、禁煙指導経験がある保健師がご相談可能です(月曜、水曜。原則として当院通院している方。できればお電話でご連絡下さい)。


写真は関内大通公園「歌丸桜」

桂歌丸師匠は喫煙からの肺気腫COPDを患われていました

山口医院

神奈川県大和市、小田急江ノ島線鶴間駅徒歩3分、小田急線・相鉄(相模鉄道)線大和駅の隣駅。地域とともに二代目の呼吸器内科・内科クリニックです。咳や痰や息切れ息苦しさでお困りの方、喘息(ぜんそく)や肺気腫等のCOPD(慢性閉塞性肺疾患)の専門的診療治療、かかりつけ医として高血圧、脂質異常症(高脂血症)、糖尿病、高尿酸血症(痛風予備軍)の診療治療、健康診断、成人のワクチン接種等行なっています。