冬の喘息と風邪対策、年末年始休診、医療事務募集のお知らせ

師走も年末、寒さも本格的になってきました。寒さや風邪をきっかけに喘息悪化したり発症する方が増えています。

喘息は花粉症と同じくアレルギー疾患です。何かアレルゲンに曝露すると発症し咳が出ます。気管が炎症(腫れた状態になる)を起こすため、回復には時間がかかります。

以前喘息と診断されていて咳が続くなら、ステロイド吸入薬ICSが必要です。咳止めは効きません。吸入を再開し続ければ改善します。ICSは治療だけではなく予防効果もあるので、咳が出なくても続けることが大切です。

冬はインフルエンザや新型コロナほか風邪シーズンですが、その感染は喘息悪化の原因になります。できれば予防接種し、外出時はマスクと手洗いうがいし、室内は加湿しましょう。室温が低いと充分加湿できないので、暖房も20度程度になるようにしましょう。今年はインフルエンザが大流行し始めていますが、子供から大人が感染する例が多いとも言われますので、年末年始に子供や孫に会う場合などは相手の体調を確認する等、十分な対策が必要です。

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当院は年末年始は12/29から1/5まで休診となります。万一の急病の場合は下記大和市サイトをご参考下さい。

https://www.city.yamato.lg.jp/gyosei/soshik/15/iryo/kyukyuiryo_kyujitsuyakannoiryotaisei/6697.html

なおパート医療事務職(経験者)を募集しております。詳細はハローワークまたは当院にお問い合わせください。

横浜公園(スタジアム横)のつくばい(鹿威し)


山口医院

神奈川県大和市、小田急江ノ島線鶴間駅徒歩3分、小田急線・相鉄(相模鉄道)線大和駅の隣駅。地域とともに二代目の呼吸器内科・内科クリニックです。咳や痰や息切れ息苦しさでお困りの方、喘息(ぜんそく)や肺気腫等のCOPD(慢性閉塞性肺疾患)の専門的診療治療、かかりつけ医として高血圧、脂質異常症(高脂血症)、糖尿病、高尿酸血症(痛風予備軍)の診療治療、健康診断、成人のワクチン接種等行なっています。